【キャラクター】伊勢村千悟

言わずと知れた妖刀と噂のあの刀。
本体となる刀を複数持っており、うち一本は西郷の息子の午次郎の家に伝来しているという。
その刀は鉄扇仕込みの短刀で、親骨には荊軻(秦の始皇帝暗殺を目論んだ刺客)が詠んだ詩の一部が彫られている。
また、近年になって発見された脇差にも同じ詩が彫られており、此方は特別保存刀剣に指定されているらしい。
持ち主が著名人だったり、自身も有名な生まれなことから周りからはやたらと持ち上げられる。
しかし薩摩の環境に溶け込みたいがためにわざと薩摩弁で喋ったり、
田畑を耕したり家族そろって食事をする等ごく普通の日常風景にいちいち感動したりと、
妙に妖刀らしくない一面が目立つ。
これは彼自身が普通の刀に憧れを抱いているからで、
そのため自身を妖刀として特別扱いせず、
他の刀と変わらぬ態度で接してくれる甲徹には非常によく懐いている。

この付喪神と話す

BGM→DOVA-SYNDROME/まんぼう2等兵様「春の箱舟」