【進捗】ネーム手術中

２月１４日の以蔵新暦誕生日は今年も何もできず終わりました(恒例の挨拶)

なるべくこれまでの空気感をぶち壊さず、なおかつ付喪神の存在を感じられる演出？？なんじゃそりゃ？？？？と捏ねくり回した結果こうなりました。はっきり姿が出るというよりぼんやりシルエットが見える感じか？台詞もっと一言でバシッとキメられたらよかったんだけど前蔵の気持ちを短い言葉でまとめられなかったな…
これ、以蔵にとっては自分のしてきたことへの精算のシーンだけど、前蔵にとっては大好きな持ち主を自分の本体で殺すシーンになるから…でもそれでいいんだと、前蔵自身も以蔵から分離することを受け入れるシーンなのかなぁとか、色々掘り下げて思い至りました。
最近の記事、アイキャッチが白黒の落書きばっかりで見映えが大変よろしくないがゆるしてクレメンス