之兼春
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刀剣勤王維新録の主人公。
常に紳士的な態度を崩さないが、どこか掴みどころのない性格をしているのは仕込み刀の特性ゆえか。
趣味は人間観察と心理分析で、ことあるごとに他人の問題に首を突っ込み搔き回し、満足したら去っていく。興味があるのはあくまで心理であり対象となる相手そのものではない。
一方で、同郷の幼馴染である四十郎が重傷を負い眠りについた際は、長年にわたり事件について調べ、四十郎を復活させる手段を探していた。
一度深い関係になった間柄の相手に対しては情を覗かせる一面もあるが、これに関しては本人も無自覚らしい。
史実
一部の伝承によると伊藤博文の仕込み杖と言われている。伊藤の雅号から由来して、春畝兼定と名付けられた。
伊藤がハルビンで安重根に暗殺された際も持ち歩いていたという逸話があるが、これらはすべて後世の伝承であり、同時代の史料や現物は確認されていない。
唯一、伊藤公資料館に『濃州関住兼定』という脇差が寄贈されているが、これが春畝兼定かどうかは裏付けられていないという。
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